幸せについて
幸せについて考える
幸せは相対的だ。絶対的な幸せは繰り返すと幸せとは言えなくなる。じゃあ何との相対か?他人との比較、過去の自分との比較。
幸せは感受性の問題だ。小さなことでも幸せを感じる人は得だ。
幸せはよくわからない。何を持って幸せというか?はっきりしてる人は少ない、と想像する。
従って幸せは自分の頭の中に基準を設けておくとジャッジしやすく幸せを受け取りやすいのではないか?
んな事考えながら生きていくのはバカバカしい。とも言えるなー。ならば今自分が幸せかどうか?なんて考えなくていいんじゃない?もっと単純に「やったー!」とか「クソー!」とかだけの気持ちでいいんじゃない?
ただ、時々振り返るときに精査として「俺は幸せか?」がないと分岐を間違えるかもしれんな。
また、今苦労していることは何の為か?の答えは「幸せになりたいから」と考えれば今度は「辛い
」の基準が変わってくるかもしれんから「やったー!」「クソー!」だけじゃダメだろうなー。
何にしても
「今幸せ」でさえみるみる過去になるんだから単純になることと時々の振り返りを上手く組み合わせて生きて未来に希望を持ちたいね。